画面イメージ
スクリーンショットもご覧ください。 背景画像もいろいろあります。
更新履歴
2020/07/07 Ver.2.43を公開。東京オリンピックに伴う祝日を反映
2019/06/24 Ver.2.42を公開。天皇誕生日を更新
2019/04/04 Ver.2.41を公開。Googleカレンダーと連携できない問題を修正。
2019/31/31 Ver.2.40を公開。新元号公開にあわせ、和暦表示に対応。
Googleカレンダーの認証方式を最新に変更
2018/01/04 Ver.2.30を公開。.NET Frameworkのバージョンを変更。いくつかのバグ修正
2017/06/10 Ver.2.23を公開。タイトルバーのアイコンが表示されない問題を修正
2017/05/21 Ver.2.22を公開。カレンダー画面の不具合をいくつか修正
2017/02/05 Ver.2.21を公開。Outlook連携でChronusが落ちることがあるバグを修正
2017/01/08 Ver.2.20を公開。Chronusの紹介サイトのURLを変更
2017/01/07 Ver.2.15を公開。Googleカレンダー同期で正しく同期できない問題を修正
2013/02/25 窓の杜のレビューで紹介していただきました。
2012/11/12 ベクターの人気投票デスクトップアクセサリ部門で1位になりました
2012/5/31 ベクターの新着ソフトレビューで紹介されました
Chronus (クロノス) とは?
Chronusはデスクトップカレンダー兼スケジューラーです。コンセプトは、邪魔にならなく見栄えがよいカレンダー、Googleカレンダー・Outlookと同期が可 能な使い勝手がよいスケジューラです。特徴
以下のような特徴があります。Googleカレンダー連携、Outlook連携
※Chronusを応援してくれた方のみに公開。詳細を確認
カレンダー
色や背景画像、罫線、フォントなどいろいろ設定でき、月ごとに背景画像を変えることも可能。
きっと気に入る設定を見つけていただけます。
今日から10日間の天気予報、予想最高・最低気温もあわせて表示できます。
1か月表示と複数月表示はワンクリックで切替できます。
ドラッグして表示する月の数を変えることができますし、
Wordで表を挿入するときのように何行何列とするのかを直感的に選択することも可能。
振替休日にも対応しています。
スケジューラー
- カレンダー画面:
コンテキストメニュー、タイトルバーのアイコン、Insertキー
- スケジュール画面:
コンテキストメニュー、マウスで範囲指定、ダブルクリック、ホイールクリック、Insertキー
- 日次、週次、月次、年次の繰り返し予定に対応
OutlookやGoogleカレンダー相当の繰り返し予定を作成できます
- 一度に最大100回分の繰り返し予定を作成できます
- 繰り返しから除外する日を指定できます
Ctrlを押しながらドラッグすれば予定を複製できます。
また、Ctrl+C/X/Vでコピー/切り取り/貼り付けもできます。
アラームの通知方法はダイアログ、フルスクリーン、ポップアップ、
メールがあり、予定の重要度によって変えることができます。
1つの予定に複数のアラームを設定することができます。
スペシャルサンクス
ライブラリアイコン
Some icons by Yusuke Kamiyamane. All rights reserved.
標準で入っている背景画像
標準で入れれなかった画像
標準で入っている画像では不満がある場合、以下のようなサイトで探してみてください。
ICON FINDER、 Icon Archive、 iconspedia
個人利用しか許可されていないハイクオリティな画像もたくさん登録されています。 例えば麻雀、 ドラゴンボール、 スーパーマリオなどがお勧めです。
インストール・バージョンアップ・アンインストール
ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに展開してください。
バージョンアップする場合は既存のフォルダに上書きコピーしてください。
フォルダ名を変更すると、旧版の設定が引き継がれないのでご注意を。
フォルダごと削除してください。
設定ファイル、予定データなどは以下のフォルダに保存されています。
不要であれば手動で削除してください。
・設定ファイル:C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Chronus
・予定データ等:C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Chronus
レジストリは使用していません。
前提事項
最新版のダウンロード
最新版がダウンロードできるようになるまで数日かかります。
Googleカレンダーへのアクセス増加が予想されるバージョンアップをした後は、アクセス数を確認してからベクターに登録します。